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Blooming Baby - Lyrics + Translation
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Kanji:
見上げた君の瞳に映る俺は
こんなにも楽しそうなんだね
(With you, my love, I'm always happy)
また一つ花が咲いた
出逢いから溢れ返る彩りが心を埋めて
Oh, baby どんな瞬間も捕まえていたい
Look at me 鼻先触れる距離で With my eyes
もっと欲しいもっと知りたい 特別になりたい
いつだってずっと You're my everything
贈りたいものとか行きたい場所とか
日常は君の笑顔で生まれる
Blooming Baby
こんなにも幸せでこんなにも贅沢で
クラクラと甘くてどうしようもなく愛おしい
驚かせちゃったかなそれほどに必死なんだ
君は誰にも渡したくない Hold my hand
どんな表情も独り占めしたい
存在は魔法のように You're changing me
強くなれる信じられないほどに
自分じゃないみたい Alright 悪くない
My days with delight
ありのままに伝えたい不恰好でもいいかな
どうか聞いてほしいこの想いを
Blooming Baby
生まれた意味を知って向き合う勇気をくれた
完璧じゃなくてもいいと思わせてくれた
大好きだよ大好きだ
全てを懸けても足りないくらい
君へと愛と感謝を届けたくて
眩しい甘い苦しい熱いもどかしい
幾度も感じ合い (Being in love)
嫌いなものも苦手なことも Let me see
俺の全部で君の全部を抱きしめさせて
Blooming Baby
晴れ間で雫が世界を光で染めて
また一つ咲くんだ綺麗で見事な花が
穏やかな気持ちも落ち着かない鼓動も
何もかも愛おしく嬉しくてたまらないんだ
Only one my angel, love you…
これまでもこれからも
咲き誇る景色を一緒に俺と見続けてほしい
Rōmaji:
Miageta kimi no hitomi ni utsuru ore wa
Kon'nanimo tanoshi sō nanda ne
(With you, my love, I'm always happy)
Mata hitotsu hana ga saita
Deai kara afure kaeru irodori ga kokoro o umete
Oh, baby don'na shunkan mo tsukamaeteitai
Look at me hanasaki fureru kyori de With my eyes
Motto hoshī motto shiritai tokubetsu ni naritai
Itsu datte zutto You're my everything
Okuritai mono toka ikitai basho toka
Nichijō wa kimi no egao de umareru
Blooming Baby
Kon'nanimo shiawase de
Kon'nanimo zeitaku de
Kurakura to amakute dō shiyō mo naku itooshī
Odorokasechatta ka na sore hodo ni hisshinanda
Kimi wa darenimo watashitakunai Hold my hand
Don'na hyōjō mo hitorijime shitai
Sonzai wa mahō no yō ni You're changing me
Tsuyoku nareru shinjirarenai hodo ni
Jibun janai mitai Alright warukunai
My days with delight
Arinomama ni tsutaetai bukakkō demo ī ka na
Dō ka kiite hoshī kono omoi o
Blooming Baby
Umareta imi o shitte mukiau yūki o kureta
Kanpeki janakute mo ī to omowa sete kureta
Daisuki dayo daisuki da
Subete o kakete mo tarinai kurai
Kimi e to ai to kansha o todoketakute
Mabushii amai kurushī atsui modokashī
Ikudo mo kanji ai (Being in love)
Kirai na mono mo nigate na koto mo Let me see
Ore no zenbu de kimi no zenbu o dakishime sasete
Blooming Baby
Harema de shizuku ga sekai o hikari de somete
Matahitotsu saku nda kireide migotona hana ga
Odayaka na kimochi mo ochitsukanai kodō mo
Nanimokamo itooshiku ureshikute tamaranai nda
Only one my angel, love you…
Kore made mo korekara mo
Sakihokoru keshiki o issho ni ore to mitsudzukete hoshī
Translation:
The me reflected in your eyes when you look at me
Seems to be having so much fun, doesn’t he?
(With you, my love, I'm always happy)
Yet another flower has bloomed
The overflowing of colors from our encounter fills my heart
Oh, baby I want to hold on to every moment
Look at me from a distance where the tips of our noses could touch With my eyes
I want more, I want to know more about you, I want to become special to you
Always and forever You're my everything
Things like the presents you want to give, the places you want to go,
Everyday life is born from your smiles
Blooming Baby
With this much happiness, indulging myself this much
Dizzying, sweet and irrepressibly lovely
Frantic to the point I’m afraid of startling you,
I won’t hand you over to anyone, Hold my hand
I want to keep to only myself your every expression
With your existence, like magic, You're changing me
I can be so strong to the point I can’t believe it
It’s like I am not myself Alright I don’t mind it
My days with delight
I want to tell you like it is, even if it’s awkward
Will you please listen to these feelings?
Blooming Baby
You gave me the courage to understand and to face the meaning of being born
You made me realize that I don’t have to be perfect
I love you, I love you
Even if I put everything on the line, it wouldn’t be enough
To express my love and gratitude to you
Dazzling, sweet, painful, passionate, frustrating
Sharing these feelings over and over again (Being in love)
Let me see the things you don’t like and your weaknesses
I want to embrace all of you with my all
Blooming Baby
In the clearing, droplets filled the world with light
And once more it blooms, a beautiful, magnificent flower
Feeling of calmness and this restless heartbeat
I can’t help being happy and treasuring it all
Only one my angel, love you…
Like until now, in the future
I want you to keep watching the blooming scenery with me
#uta no prince sama#utapri#translation#english#he★vens#lyrics#eiji otori#he★vens birthday song#heavens#birthday song
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数ヶ月前のメモ
鬱の時に鬱映画を観たくなる心境になったことはありますか?
特に何があった訳でもないのに、気分が沈んでどうしようもない。そんなことはありませんか? 全てに悲嘆し、些細なことがどうしようもなく気になり、自己を全否定してしまう。
そんな時が、あります。
帰国し、数日してから実家へ行くとその途端にお父とおかあさんの喧嘩の間に立っていました。こういう時の立ち回りは、実家を出てから客観視出来る様になり、ようやく上手く仲裁したり、かわしたり、丸く出来る様になってきました。
けれどおかあさんは、傷付いたことを酷く私に責め立て、私は一人になった時にワッと涙が溢れてしまいました。こういう時、感情を当人の前で出しては絶対に駄目なのです。親の喧嘩は絶えず、暴力も絶えず、騒音も絶えず、誰かが出て行ったり、何かがあったり。そしてその頃から言われていた言葉は、今自分の概念の形成にも深く根付いていて、それが「普通」ではないと知る度に何が本当か分からなくなり、自己を疑い否定してしまう。そんな人間が何かを愛せるとも信じられない中でそれでも生きる。意味が分からず、再び悩み苦しむのサイクルを途方もなく繰り返すこと。絶望なのです。
それでもそれをぶつけることは決してしてはいけません。経験から今出ている応えです。それは目に見えない傷であったり、実際に流れる血になったり。
実家へ行った大きな理由は、以前から鬱病が再発してしまったお父が熱中症で倒れ救急車で先日運ばれたからでした。
電話で話していた時のお父は少し元気になっていて、そして私が実家を出る前のお父に少し戻っている印象でした。それはざっくり言えば、長男史上主義のお父です。
実家でおかあさんが、おばあちゃんの若い頃のアルバムを見せてくれる約束がありそのついでに出てきたという、兄のアルバムと私のアルバムを見せてくれ���した。
「私のアルバム、あったの? 以前作ってないと言っていたけど…」と言うと「あんたが赤ちゃんの時、途中迄は作ってたみたい。」と言い、兄のアルバムを見て、それから初めて見る自分の幼い頃のアルバムを見ました。
するとお父が「これは○君だねぇ。これも○君?」と私のアルバムを○君、○君と兄の名前をしきりに呼ぶのでした。私のアルバムは確かに数ページで白紙になり「あはは。ここで終わってるね。」とみんなで笑い合うのでした。
実家のみんなにばいばいし、自分のお家へ戻ったその夜。おかあさんから「酷く傷付いた」ことのメッセージが長文で何通も届くのでした。それはその日だけではなく、殆ど毎日の様に届き、時には電話…どんな出先であろうと出来るだけ出ようと心掛けているものの、時々私も壊れてしまうのです。
家族のことがだいすきです。けれど、その真反対の感情が自分から溢れる度に、自分のことを心底嫌悪するのです。
「あんたは顔が大きかった」とか「あんたは絶対に〇〇」とか、そういう言葉が、今になって呪いになっていたことにも気が付かずに過ごしていて、そんな傷を負っていたことにふいに気が付き。自分を信じるとか、自分を愛すとか、それじゃあ分かる訳がないよねと乾いた自分の笑い声を聞く時。
でも、この感情が永遠ではないのです。それを知っているのも、事実なのです。傷が突然開く、不意にとんでもなく沈み自分でも理解出来ない時がある。けれど、アニメを観て不意に笑う自分が居る。ありきたりだけど、そんなありきたりでくさい言葉が欲しかったんだなぁと思う自分が居る。
最近、久し振りに乙女ゲームをやり直していたら「No rain, No rainbow.」という言葉が出てきて、そんな「くさい言葉」にひどく感動するのでした。
それで良いのです。普通が、日常が何よりもしあわせなことを忘れたくありません。
私には欠けている感情や知らないことがあることを、知っています。
だから、出逢っていきたいです。私は確かに大切な人や現象に出逢ってきました。永遠ではなくて、だから、凄く、苦しい。落胆したり、契約なんてしていないのに裏切られた様な気持ちになること。沢山あるけれど、でも、確かに出逢ってきたこと。忘れたくありません。
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4.18( 𝚃𝚑𝚞 )
この日でデートは実質最終日。って事で地元のショッピングモールに行こうと。俺らもまだまだ若いなぁ、なんて朝から思うぐらいにイチャつきながら、時間設定したもののグダグダして過ぎてたのは言うまでもない。でもいいよね。家でこうまったりする時間とか、こんな写真あるんだよって見せるのも。これからこんな素敵な時間が増えるのかと思うと、すんげえ幸せじゃんってなった瞬間だった。
昼過ぎてやっと出発して、平日だったから空いてたしラッキー。前日からラーメン食いてえって話しになり、中に入ってるラーメン屋に直行。いや、食える気はしたのよ。めっちゃ腹減ってたし。調子乗ってラーメンとチャーハン餃子セットー!とか頼んだら、まあ後半キツくて。大吾にあーんしたら食べてくれるっていう優しさね。(どんどん太らしたろ)
食後は苦しいお腹抱えながら、服を見たり館内をウロウロして。特に何を買うって訳でも無かったけど、今度ペアルックとかしたいなぁ、っていう願望あり。
で、いつぶり?ってぐらいのプリクラを撮りに行った。まっじ分かんねえ。中でも動画回してたり、ちょっと恥ずかしかったけども盛れ盛れ大吾の完成。俺の目どうした?ってレベルでデカくなってて宇宙人かと思ったわ。(笑)
ペットショップに寄って、ワンコとかミーアキャットに癒され。俺動物の中でミーアキャット1番好きで。いつかは飼いたいと思ってるぐらいには。今度触れ合える所に大吾と行きたいって思ったよね。きっと甲高い声で「 どしたん?可愛いなぁー!!」 って言ってるんだろうな…。
家出るのも遅かったし、夕方になって来たからスタバに寄って帰ろうってなって。俺が欲しがってたタンブラーをゲットしてくれてたから、それを2人で持参して大好きなメロンを堪能。毎年これが楽しみなのよ。そしてタンブラーありがとね。大事に使います。
家帰ってから早めに風呂入って、プリクラの画像貰ったり。でもあの保存出来るサイトってさー、過去のものも消えずに残るじゃん。良し悪しあるよね。俺がチラッと見ちゃって、嫉妬してしまいーの、俺も反撃したら泣かせちゃって。最終日なのに俺何やってんだろって思ったけどさ。…まぁ、過去は過去に過ぎないけど見たくないよ。な?お互いに。
仲直りのハグして寝たのは良いけど、夜中に目が覚めて寝れなくて。そしたら大吾も起きて来て朝まで沢山お互いを確かめ合った。……だって最終日じゃん。��しさで求めて仕方なかったんだ。寝不足にさせてごめんなぱい。
朝方寝たけど、起きたら結構時間ギリギリ。飛び起きて俺仕事だったから準備して。あーあ、これでしばらくまた逢えないのか。なんて思ったら離したくなかったし、帰したくなかったのが本音。
駅の近くまで送って。またねのキスを交し、泣いてる姿に胸が締め付けられちった。仕事行きたくねえって心底思いましたよこの時は。でも将来の為にもね、ちゃんと仕事はしないといけないから、泣く泣くその手を離してあっという間のデートが終わりました。
ちなみにその日の仕事はとことん元気が無かったでーす。空元気で作り笑顔爆発させて乗り切りました。てへ。
前回のデートよりも濃い日々を過ごせて、俺は凄く幸せ感じたし、未来の俺らが頭に浮かぶぐらい素敵な家庭になるんだと確信した。あともう少しの遠距離ライフ、こんな事もあったね。なんて笑って話せる日々が楽しみだ。近くに来ても初々しさを忘れず、いつでも手を取り合って照れ笑い出来るカップルで居ましょう。何があっても必ず、君を幸せにするよ。またカウントダウンしながら、次へ向けて頑張ろうな。
大好きだよ。
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youtube
アヤナスピネル Ayana Spinel - IDOLiSH7
Lyrics with English Translation under the cut*
*I am not a professional translator. I am just translating for fun. There may be mistakes in the transcription or translation.
どこから来たって 歩いてた道は
No matter where I came from
出逢ってみれば 些細な出来事で
As the path I walk intertwines, it becomes trivial
日が照った広場 陰ってかないで
The place where the sun once shined, don't let it become shadow
笑顔へと願うとある晴れ
A wish towards a smile, a certain sunny day
君が自分より 大事なものがあると
There's something you value over yourself.
口癖のように 零すのは何故だろう
I wonder why it spills out like speaking habit.
ただそっと揺れてって きっとそれだけ 勝手に想ったよ
Swaying gently, and with just that, I selfishly thought
気まぐれな花のように生きて欲しい
I wanted you to live like an arbitrary flower.
幸せって顔したって 抱いて真実って どっか切ないけど
Even if your expression seems happy, embracing truth is somehow painful
あ、咲いててよ 隠し果てない 色で
Please bloom with a hidden everlasting color.
甘い苦い 好き嫌い 揃わないでいいよ
Sweet or bitter, like or hate, it's okay not to match.
ほら、合わさって手だって 違うよ
Look, even the hands you put together are different.
束の間降って 消えってたのは かけら
Moments emerge and disappear, scattered pieces
日向に橋渡す 淡い勇気
Of the faint courage needed to cross a sunny spot.
誰に向かってる 形ない優しさ
The shapeless kindness directed towards someone
頬擦るように君は いつも手を伸ばすから
As if stroking my cheek, you always reach out your hand
その情を振り切って 擦過傷足掻いた 今日があったのなら
Shaking off emotions, struggling against abrasions, if that was your today
ね、神様 身代わりに 僕をしてよ
Please, make me into a replacement for god.
気にしないと混ぜ返す 目の真実は 多分違うんだろう
Your casual "don't worry," but the truth in your eyes says something different
泡立ってしまう
Releasing bubbles
君のことが
You were
ずっと探してたような 輝きを持った
Like someone I had always searched for
一輪の花があった
A ring of flowers with a brilliant shine.
僕はきっと 守るだろう 君のこと Whoa
I can't help but want to protect you.
今すぎる日常 それは桃源郷 眩しさを増して行くよ
The everyday passing by right now, that is a paradise, let's make this brilliance grow.
アヤナスピネル 隠し果てない 色で
Ayana spinel, a hidden everlasting color.
#idolish7#ayana spinel#アイナナ#translation#link ring wind#ayana spinel is a type of pink diamond gemstone for those who were wondering
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SPiCYSOL - 10 years vintage - Lyrics
song (spotify) Japanese/Romaji/English lyrics under the cut
君の姿に 未来描いてた 息を飲むような泣き顔も 溶けるような笑顔も 過ぎ去る日々に 少し甘えてた 側にいてくれてたこと 当たり前と思ってた
願いは 叶うものと 教えてくれたのも君で けれどもう その’願い’ごと 約束��できぬまま 叶わなくて
未来も過去も よくばらないよ ただ ’ありがとう’だけ 伝えたくなって 遠くの君に 届きますようにと 願って 今も 歌うから
忙しさ理由に狐りにさせてたね それでも君は笑顔で’おかえり’って一言
願いは 叶うものと 叶わないものがあるから この物語を読み続けても きっとハッピーエンドではなくて
今でも 時々 呼ばれた気がして 振り向いても 景色が滲むだけ 瞳を閉じればまた君に逢えるかな?
願って 今も 歌うから 願って 今も 歌うから
--
Kimi no sugata ni mirai egaiteta iki o nomu you na nakigao mo tokeru you na egao mo sugisaru hibi ni sukoshi amaeteta soba ni ite kureteta koto atari mae to omotteta
Negai wa kanau mono to oshiete kureta no mo kimi de keredo mou sono negai goto yakusoku mo dekinu mama kanawanakute
Mirai mo kako mo yokubaranai yo tada arigatou dake tsutaenaku natte tooku no kimi ni todokimasu you ni to negatte ima mo utau kara
Isogashisa riyuu ni hitori ni saseteta ne soredemo kimi wa egao de okaeri tte hitokoto
Negai wa kanau mono to kanawanai mono ga aru kara kono monogatari o yomi tsudzukete mo kitto happy end de wa nakute
Ima demo tokidoki yobareta ki ga shite furi muite mo keshiki ga nijimu dake hitomi o tojireba mata kimi ni aeru kana?
Negatte ima mo utau kara negatte ima mo utau kara
--
I put all of my dreams for the future onto you Every time you cried your eyes out, or smiled so warmly - I took all the days we spent together for granted I thought you’d just always be by my side
You were the one who told me wishes come true, but I haven’t even made good on my promise to speak my wishes into life
I won’t lord over the past or my lost future I’ve just been wanting to tell you “thank you” I wish for my words to reach you despite you being so far away, which is why I still keep singing
I was always busy and left you all alone And yet you would simply smile and welcome me home
Some wishes come true and some don’t, so even if I keep reading on in this story, it surely won’t have a happy end
Even now, I sometimes feel like I heard you call my name But then I turn around, and the view is blurred from tears if I close my eyes, will I be able to see you again?
That’s why I still keep singing That’s why I still keep singing
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PASSPO☆ - Pretty Lie
Bulgarian translation of PASSPO☆ - Pretty Lie/ Български превод на PASSPO☆ - Pretty Lie
LYRICS + COMPOSITION : Marti Dodson, Fredrik Thomander, Patric Sarin
LYRICS (JAPANESE): Sakurauriichigo (桜瓜苺)
ARRANGEMENT: Bamboo Helicopter
Сладка лъжа (Pretty Lie)
Всеки човек със сигурност си има своите предразсъдъци, но харесвам да виждам тази твоя страна, когато се притесняваш за най-малките неща, дали ще е ъгъла на веждите ти, или непоносимостта ти към гъсениците И понякога ти ми споделяш своите сладки лъжи Но аз те зная, макар и да идваш да ме видиш по всяко време, не можеш да бъдеш честен със себе си. Аз те разбирам, и всичко е наред, правиш се на по-смел, отколкото си и това харесвам в теб Дори да се увлечеш в чувството си за превъзходство, няма ли да бъдеш смятан за скучен? Докато винаги си нерешителен и всеки ден се притесняваш за проблемите си, ти си силен човек, който е вечно усмихнат И понякога ти ми споделяш своите сладки лъжи Но аз те зная, получавам твоята любов по всяко време, дори да е по-скромния начин. Аз те разбирам, и всичко е наред, под носа си мърмориш "Не е нищо особено", и това харесвам в теб. Защото те разбирам, и затова те харесвам Ти, който си тих сред тълпа от хора, и прям, когато си кажем "довиждане" и лъжите ти, които са толкова очевидни, че не мога да те намразя за тях. Но аз те зная, макар и да идваш да ме видиш по всяко време, не можеш да бъдеш честен със себе си. Аз те разбирам, и всичко е наред, правиш се на по-смел, отколкото си и това харесвам в теб Защото те разбирам, и затова те харесвам Защото те разбирам, и винаги ще те харесвам
Original Lyrics
誰でもきっと Complex抱えて生きている 君のそんな一面を見るのが好きで 眉毛の角度とか 毛虫が苦手とか どうでもいいようなこと気にしてるから そして君はたまに可愛いウソをつく But I know you どんな時も逢いに来てくれるのに 素直に なれない君のこと 分かってるよ大丈夫 ほんのついでだなんて 強がる そんな君が好き 優越感なんて 酔いしれてもきっと つまらない人って思われるだけでしょ いつも優柔不断で 悩み多き日々に迷いながら だけど笑顔絶やさぬ君は強い人 そして君はたまに可愛いウソをつく But I know you どんな時も愛を届けてくれる それでも 気取らず涼しげに 分かってるよ大丈夫 どうってことないなんて 呟く そんな君が好き ‘Cause I know だから君が好き 人混みの中で無口な君も 別れ際にそっ気ない君も バレバレで憎めないような ウソをつく君も…woo But I know you どんな時も逢いに来てくれるのに 素直に なれない君のこと 分かってるよ大丈夫 ほんのついでだなんて 強がる そんな君が好き ‘Cause I know だから君が好き ‘Cause I know ずっと君が好き
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1番星
この和音を残すよ 君の描く幸せの為に 僕は夢を追いかけるから このバトンを渡すよ 愛の意味を教えてくれる人に 巡り逢えますように さよならは言わない、と 綺麗にしまった明け空に 言葉にしたらさ 見れなくなるから ほら、そのまま輝いて 魔法から抜けないよ 過ごした日が沈むようで 言葉にしてもさ 伝わらない気がする 今はこの気持ちを そっと置いとく 目覚めると天体(ホシ)は巡り巡って あの笑顔と重なった光が“忘れさせない” 「忘れたくない」綴る宛先は遠く 魔法から抜けないよ 過ごした日が沈むようで 言葉にしてもさ 伝わらない気がする 今はこの気持ちを 伝えたい言葉はあるのに どうも苦手なんだ B5の空に散りばめてるよ オリオンの夜に 静寂が辛いから 見兼ねてしまった暮れ空に 無数の記憶が 綺麗に映るから ほら、そのまま輝いて 魔法から抜けないよ 過ごした日が沈むようで 言葉にしてもさ 伝わら…
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2024.11.19
日本人の多くは仏教徒だよね。君は仏教徒か?10日間のスリランカでこの質問を何回されただろう。初めのうちは、無宗教だけど仏教の教えとは身近に生きてきた。と答えていたが聞かれれば聞かれるほど、仏教徒というのは何を意味するのだろうかと考えさせられた。
スリランカの第二都市であるKandyでSadunとSamanに出逢った。スリランカに到着してから土着の人ではないという理由だけで毎日数えきれない人たちからお金を乞われたり、ぼったくろうとされた。2人に最初に声をかけられたときは、またか、と思いながら適当にあしらおうとしていたのだが、少し話をしていると純粋に話したかっただけのようだった。結局その日はKandyを半日案内してもらい、宿まで送ってもらった。翌日からはスリランカを訪れるきっかけとなったGeoffrey Bawaが建てたHeritance Kandalamaに行く予定だと話すと、どうやって行くのかと訊かれた。バスだと答えると、Kandalamaまでの道中には見るべきものがいっぱいある、バスだとそういうところに寄れないからトゥクトゥクで送ってあげるよ、君にとってもきっといい経験になる。と言われた。KandyからKandalamaまでは2時間ほど離れている。バスの方が安いからバスで行くと伝えると、いくら払うかは自分で決めていい、その答えがタダならタダでもいいと言われ、うますぎる話に半信半疑ながらもその誘いに乗ることにした。翌朝8時に宿まで迎えに来てくれて、まずはKandyの中心部から20分ほど離れた小さい村にあるSamanの家に行き、彼の家族とセイロンティとともに団欒した。Kandalamaまでの道中、のどかな田畑と熱帯系の植生の景色が続く小さな村に、ぽつんと仏教寺があった。スリランカ全土には小さい寺院が数千と存在し、その寺院がある村々には100-150の家族が住んでるという。そして一家族が1日ごと順番に僧侶たちの食事を用意すると教えてくれた。自分を犠牲にして人々のために全てを捧げた仏陀、つまり僧侶たちへの感謝の行為であり、これはスリランカで2700年以上続く伝統であるらしい。スリランカに来てから、SadunとSamanだけでなく色々な人からカルマという言葉もよく耳にした。良い行動は良いカルマとして自分に返ってくると���そういえば昨日Kandyを案内してくれたのにも関わらず、お金は一切求められなかった。半日私の行きたいところやしたいことに付き合ってもらった上に、彼らの商売道具でもあるトゥクトゥクで移動していたので、宿に着いたときに私の気持ちのお金を渡した。そのときにも、ありがとう。これはgood moneyだ。私たちは本当にカルマを信じていて、Rikuにもgood karmanがきっとあるし、訪れる。と言っていた。私は村人が僧侶たちのために食事をつくるという伝統の話を聞いたときに、仏教というのはどういうものなのかということを深く理解した。それと同時に2人のことを少しでも疑った自分を恥じた。もちろん仏教徒であっても(スリランカでは約70%が仏教徒である)皆が皆良い人とは限らない。スリランカに来てから、押しの強い客引きや、わざと同情を利用した行為に良い気分がしなかったことも何度も起こり、人にもお金にも敏感になっていた。しかしそのとき私は、清らかなさらさらとした心地よい中で生まれた、心が押しつぶされるような気持ちをどこにもやりようがなく、トゥクトゥクの後部座席に座りながら静かに泣いていた。
景色がいいところで停まったり、昼食を共にしたり、約2100年前にDambullaという都市にある巨大な岩山を掘ってつくられた洞窟の中にある寺院を訪れたり、途中トゥクトゥクを運転させてもらったりしながらホテルに到着した。翌日の予定を訊かれ、5世紀に栄えた王国Sigiriyaの遺跡に行くつもりだと伝えると、10時をすぎると暑くなる(マチュピチュのような遺跡で入り口から頂上までは1時間ほどかかる)から早朝に出発した方がいい、よかったら明日も送ってあげるよ。友達の家が近くにあるから私たちはそこに泊まる。その辺りには原始的な生活をしている小さな村もあって、そこで触れられる体験はRikuもきっと気にいると思う。と言われた。その日彼らとずっと話していて、彼らがどういう人間か理解し、私がどんな人間でどういうものを求めているのかも理解していてくれていたので、今回は迷うことなくお願いした。ホテルで夕食を食べると高いだろうから、また夜迎えにくるから友達の家で一緒に食べないかとも誘われたがGeoffrey Bawa建築を堪能したかったし、連日の移動の疲れと自分の中で消化したいこともあったので、その誘いは断ることにした。
翌日遺跡を訪れた後、Samanの弟の娘が働いているフルーツジュースが美味しいカフェで少し休憩し、人里離れた村へと向かった。トゥクトゥクで行けるところまで行き、そこからは水牛に引かれてジャングルとも森ともつかない景色の中、湿気を含んだ空気が肌にまとわりつくのを感じながらゆられていた。20分ほど進んだ先には、東南アジアの原風景(スリランカは南アジアだがここだけは少し違っていた)という言葉が似合う景色が広がっており、村人たちが長い年月をかけて歩いてつくった轍が続いていた。横には湖、反対側には家が小さく見える。湖岸には村人が手でつくった小舟が数隻あり、そのうちの一つをだしてもらった。風も声もなく、ただ静寂が漂い、平和そのものだった。Sadunがたまに陽が沈んでから友達や家族と飲んだり話したりすると言った瞬間、私はその光景を想像した。今みたいに肌を焼く太陽は姿を隠し、月明かりが湖一面を照らす。もしかしたら夜は虫たちの歌声が聴こえてくるかもしれない。澄んだ静寂は愛する人たちとの会話で掻き消されるが、この平和はそこにあるままだ。これ以上何を求めるのだろうか。水面を覆う蓮の葉で帽子をつくってもらったりもした。昼食をそろそろ食べようかということで湖岸へは私が舟を漕いだ。先ほど遠くに見えていた家に到着すると、まだこの世に生を受けて10ヶ月しか経っていない子どもを腕に抱えながら料理をしている30代ぐらいにみえる夫婦が待っていてくれた。家の柱や壁、台、椅子などは木と土で、屋根はココナッツの葉でつくられていて、窓はない。電気やガスは通っておらず、水も近くの井戸に汲みにいくという。土でできたかまどの前で奥さんが子どもをあやしながら、土鍋で炊いている米の具合を確認していて、旦那さんは裏の庭でとってきたココナッツを割ってウェルカムドリンクをだしてくれた。裏庭で採れた野菜とスパイスでつくった3種類のカレー、ココナッツから抽出した油をつかった湖で釣った魚のフライ、ココナッツの果肉をトマト、スパイス、ライム汁を合わせてすり潰したもの(これが一番美味しかった)、すべて自分たちでつくったもので昼食を振舞ってくれた。お腹いっぱい食べた後には屋根になるココナッツの葉の編み方も教わった。彼らは住処を建てられて、舟の作り方も知っていて、近くでは魚も釣れて、フルーツや野菜の育て方も知っていて、またそれを余すことなく食べて、残った食べられない部分の他のことへの使い道も知っている。もしかしたら”教育”こそ受けていないかもしれないが、彼らは”自然”をよく知っている。
Sadunが言っていた。ここの村では気候が比較的いいので人々は”自然と生きる”伝統文化が残っている。他には酪農や陶磁器、ジュエリーなどその土地の環境に適したそれぞれの伝統が色濃く残っているらしく、お互いの伝統を交換して足りないものを補い合い、支え合いながら伝統を守っている。ここでの生活はシンプルでお金は持ってないが皆、”生きる”ために仕事をして平和に幸せに暮らしているのだと。しかしスリランカでも現代化が急速に進んでおり、今の若者はこの生活を知ることはなく、遠くない未来にはそれらの伝統は消え去るだろうと嘆いていた。Sadunは知識が豊富で、今世界で何が起こっているのか、何が流行りの思想なのかも知っていた。だからこそ彼は、私をここに連れてきたかったのだろう。
これを書いていると2人の顔が見たくなりSadunに電話(Samanは携帯を持っていない)をすると、彼の気持ちのいい笑顔が画面に広がった。内臓が少し悪く、この数日間入院していたと言われ心配したが、今は回復して翌日には退院できると聞いてひとまず安心した。電話中にちょうどSamanがSadunの見舞いにやってきた。本当に仲がいいなとこちらまでほっこりし、最後2人と別れたときのことを思い出した。私が3日間の感謝の気持ちのお金をSadunに渡したとき、Samanに気づかれないようにその3分の1を受け取り、残りをSamanに渡していた。仏教の教えに「自他不ニ」というものがある。Samanが見舞いにやってきたことも、Sadunが自分の取り分を少なくしたことも、彼らが私にしてくれたことも、そのすべてがその教えを体現していた。
私は自分を仏教徒だと思ったことはない。スリランカでの体験をした今、なおさらそう簡単に口にはできない。しかし、今まで以上に仏教の教えとは身近に生きたいと思うようになった。2人に感謝する。
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100億年ぶりにキミへこの姿でtumblrを書こうとここを開きました。100億年ぶりだからホコリだらけかもしれない。なんなら僕自身人へ向けての文を綴る回数が年々減ってきているせいで、ぎこちない文章になるかもしれないけどそこは大目に見て許してやってください。つい最近ツイートしたけど僕がこの姿を始めてまる3年が過ぎたみたいで。ということはキミと出逢って3年経ったということで。3年間、色んなことがあったね。たくさん楽しいことがあって、たくさん悲しくて辛いことがあって。そのたびにキミの肩を借りたり、もっと僕のことも頼りなさい!って無理矢理僕の胸にキミの顔をぎゅっと埋めてみたり。たまにキミが僕の服の裾を掴んで弱々しい声で助けてって言ってくれたり。色んな日々を過ごしたね。僕がキミを誰よりも笑顔にする!って意気込んでたのに、結局いつも怒らせちゃったり泣かせちゃったり。辛くて悲しくてムカつく思いを何度もさせたよね。申し訳ないなってごめんねって思いつつも、悔しそうにずびずび泣くキミの声を聞いてるとどうしても愛おしいなあって苦しくなる。キミの泣き方がかわいいからしかたないよね。また意地悪なこと言ってる!ってぷりぷりしちゃうかな。かわいいね。キミはきっと何年経ってもかわいいんだろうなって。たかが3年で言うなって言われちゃいそうだけど、でもきっとそうだよ。更に3年後の6年経ってもきっと僕とキミは相変わらずで。僕は僕のまま、キミは気ままに過ごしてくれてるといいな。キミのままだったり、たまにふらっと旅をしたり。そうやって思いのまま過ごせてると僕は嬉しいなって思うよ。僕らの関係はどうなってるんだろうね。もういいかげんキミは俺のすぐ隣に立っててくれるのかな。それとも相変わらず絶妙な距離にいるのかな。でもきっと僕らの関係の名前が変わっていたとしても、僕がただただキミをすきなのは変わりないんだろうなって思います。キミ自身をやっぱり僕はすきなんだろうなって。��うする?喧嘩してたら。どうする?キミが僕の前からいなくなってたら。なんてね。そんな悲しいタラレバ話、めでたい祝いの場でやめようね。僕のこういう唐突に出てくるネガティブというか、暗いところをキミはいつだって受けとめて大丈夫だよって抱きしめてくれて。何度も何度も助けられたよ。僕はその倍以上キミを抱きしめる!って思ってるんだけどできてるかな。キミのことうまくぎゅってできてる?こんな距離のある世界だからこそ物理的に抱きしめることは叶わないけど、でも誰よりもいつも心の中で抱きしめてあたためてこの僕の気持ちが誰よりも速く誰よりも多く誰よりもおっきく届け!届かないと怒るぞ!って思ってすごしてるのは僕だからね。キミの周りの人達に相変わらず威嚇して僕は生きてるよ。ちょこっとだけぶつくさ文句言っちゃうんだけど、キミの周りの���達葛葉くんをヘッダーにしすぎ!僕は怒ってるんだから。いや、怒ってるんだけど怒ってるんじゃなくてただただ勝手に妬いてる。妬いてるって知ってる?僕が妬いてるの、キミは知ってますか?ふん。いいよもう!って妬きながら大人ぶって僕は君たちより大人だしキミのこと誰よりもすきだしちょっとだけ大目に見てやるよ!って心の中で思ってます。許してないけどね!ネチネチぶつくさ文句は言うけどね。妬み嫉みを言う場じゃないのにね。そんなこと言うなってね。tumblrって長々話せるせいで色んなこと話したくなるんだよね。きっとなんか今日も剣持が言ってんなって大目に見てくれると思うから続けるけど、なんかね。なんかあれじゃない?専用アカウント増えてない?相変わらず僕は気持ち悪いやつだからキミのリプライもちょくちょく覗いてるけど、なんか楽しそうだし。嬉しそうだし。今年の僕の誕生日キミからもうちょっと祝ってもらえるかなって思ってたけど、ちょこっとだけだったし。祝ってもらうやつが文句言うことじゃないけどさ。不破だってもう僕じゃない違う不破にしかおめでとうって言ってなかったし。そのヘッダーの不破は俺じゃなくてその子なんだろうなって。別にいいけどね!そもそも僕がいいよって言ったことだし。でもなんかね。寂しいよ。ワガママなんて僕がキミのを聞くべき日なのに、なにしてんだって話だけどね。ぶつくさ文句言ったけど、ただただ寂しかったよってだけ。キミがいつも僕に伝わんない!って歯をギリギリしながら悔しがってるのは分かってるし、きっとすきでいてくれてるのかなってちゃんと伝わってるよ。まあでも僕の方がすきなんだけどね。こんな醜い妬み嫉みをお祝いの場でポロッとしちゃうくらいには歪んだ気持ちだし、強すぎてキミに届けって伝われって思うのも躊躇しちゃうんだから。なめちゃだめだよ。こら、そこ。ぺろぺろしないの。あと桜の写真とかお花の写真、僕以外にも送ってるんだ。ふーんってなった。今キミのフォロワーのところ見て思い出しちゃった。他意はないんだけど、ただただ寂しかっただけ。なんかなあ。違うんだよ。違う違う。キミを縛りつけたいとかではないし、綺麗だった!美味しかった!を友達と共有するのをそんなことするな!僕にだけ送ってこい!なんてことじゃなくてさ。一応それも僕は妬いてるんだぞってちくちくしてみただけ。絶対に今��るべき事じゃないね。って感じで僕は今日も、何年経ってもキミの周りの子たちには常に威嚇してるよ。相変わらずちっさい器で生きてるよ。キミが他の子と遊んでるんだろうなって思うだけでもふーんってなっちゃうんだから。やだね。もういいかげんドン!と構えろよ!ってね。僕も思う。だから来年からはよりドシッと構えて、キミのキミである要素を全部まるっと抱きしめてそんなキミもだいすきだよってあいしてるよって心の底から、嫉妬なんてせずに言えるような器に陶芸教室に通いながらなっていけたらなって思ってるよ。将来は陶芸家にでもなろうかな。誰よりも立派なおっきい器を作れるようにコネコネするね。完成したらそのおっきい器にギリギリ乗るくらいのおっきいオムライス作って、2人で食べようね。オムライスにはハートを書いちゃうと絶対に食べる時割れちゃうから、にこちゃんマークとかにしようね。なんかいつの間にかよく分かんないオムライスの話に着地しちゃったね。相変わらず僕は僕のままだなあってこうやって文字を紡ぐたびに思うけど、キミから見た僕は僕のまま?変わらずキミのすきになってくれた僕なのかな。なんかこれ前にも聞いた気するな。きっと来年も聞いてるんだろうな。キミはね、最初の頃よりももっともっとかわいくておもしろくてかっこよくて優しい愛おしい子になってるよ。すごいよね。あ、でも通話する回数が減ってから通話するたびに少しだけだけど口癖が変わったり、葛葉くんの中なのか仲良くしてる子との間なのか流行ってるものが変わったりしてるのがチラチラ見えておもしろいなあって思って見てるよ。これからもキミはこうやって時を重ねて色んな顔を見せてくれるのかなって。うれしいね。うれしいし楽しいよ。嬉しい楽しい大好きだね。ドリカムだよ。何言ってんの。前にさ、「俺もいつも意味わかんないこと言ってるって言われがちだけど、そんな俺よりも意味わかんないこと言うな」って言われたこと今思い出して口角上がったよ。そんなことないのにね。葛葉くんの方がいつもよく分かんない方向に話の舵切るのにね。そういうどこから出てきたの?その話。みたいな話し方するのおもしろくてすき。なんか葛葉くんと繋がって2,3日の人みたいな感想言っちゃった。なんかね。改めてすきだなあって思うところってでもそういう小さなちょっとしたことなんだなってね。思います。めちゃくちゃ長くなってるね。久しぶりだから調子に乗っていっぱい書いちゃってるよ。もうちょっとだけ続くけど、疲れたら休んでね。他に何が話したかったんだっけな。キミ自身が一緒に時間を重ねる毎に体調が悪くなっていっちゃってるのは、めちゃくちゃ伝わってるし今もずっと心配です。心配しすぎると気分も落ちちゃうだろうからあれだけど、こんなにも心配の気持ちはあるのにただただ思うことと気を付けてねってご自愛してねって言うことくらいしかできないのが悔しいよ。それは何年経っても同じ。でもすきなもの食べれてなくて食べたい!って言ってるキミを見ると食べて欲しい食べて欲しい!なんでもっとグルテンフリーなものだったり刺激の少ないものがないの!って世間に怒ったりしてる。でもさ、そんな普段我慢ばっかりのキミが好きな人と一緒に好きなところへ行ったり、好きな事したりしてるのを報告してくれたりするのが���しいよ。あと猫ちゃんの動画も!かわいい!俺も猫ちゃん見かけたら送りたいなあって思いつつ、出会えなくて送れてないんだよね。ねこちゃんもかわいいけど、ねこちゃんって呼んでるキミがかわいいって動画だからね。あれ。いぬねこよりキミがかわいいよ。すきだよ。前からずっと言ってるけど周りの人達がさ、キミのことを猫に似てるって言うたび「ちがうちがう!この子はわんちゃんだよ!」ってふふんって顔で高みの見物してるからね。僕。大きめの落ち着いたわんちゃん。寂しい時とか悲しい時は傍に居てくれて、たまに寂しそうな顔したりするところもわんちゃんににてる。かわいいね。どれだけ同じ時を重ねてもかわいい、重ねるたびにまた違った顔を見せてくれてそのたびかわいいなってすきだなあって思わせてくれる。そんなキミを僕はだいすきです。心底キミに夢中なんだなあって思います。これからもキミらしく、ひとりひとりと向き合って大切にするそんなキミでいてください。しんどいなって疲れたなって思った時はいつでも帰っておいで。いつだって待ってるからね。別に疲れてない時でも帰っておいで。だいすきです。今年も祝わせてくれてありがとう。また来年ね。健やかに。誰よりも幸多からんことを。
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各地句会報
花鳥誌 令和6年10月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年7月1日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
浜木綿を染めし落暉の日本海 かづを ナースとて香水ほのと香りたり 同 風に波打つまで育ちゐる青田 同 網戸越し松に鴉が羽繕ひ 清女 這ひ出でし苔を褥に夏の蝶 笑子 青梅雨の沖へ沖へと藍深む 同 産土の茅の輪くぐりに星が降り 希子 女達噂話や梅雨しとど 和子 虚子愛子柏翠句碑に大夕立 匠 蛍や自害に果てし一城主 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月4日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
夏の雲飛行機雲に結ばれて 喜代子 狭庭にも大株四葩二本咲き 由季子 天筆に今年も祈る星祭 都 パナマ帽モボモガの世に生きた親 同 青すだれ隣家の灯り遠くなり 同 単衣着て白き衿足なまめける 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
梅雨の蝶なれば鼓動のやうな翅 順子 阿羅漢に逢ふには黒き麻を選り 同 蚊遣香きれいどころを紫に 光子 剥落の喜怒哀楽の貌涼し 風頭 金ピカの阿弥陀炎暑を撥ね返す 佑天 遅れ從く行人坂の上に夏 昌文 唇うすき五百羅漢の薄衣 同
岡田順子選 特選句
茄子植うる角を曲りて羅漢寺 和子 阿羅漢の肋へ夜々の早星 光子 女人描くやうに蚊遣の煙かな 和子 朝涼に羅漢千ほど詣でけり 軽象 羅漢へは夏の讃美歌届かざる 俊樹 水鉄砲水に沈めてゆく遊び 和子 汗の我汗無き五百羅漢像 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
いそいそと出かける母の洗ひ髪 成子 原罪を忘れしごとく髪洗ふ 朝子 髪洗ひ沛然の夜を深眠り 美穂 身体の壺深くせむ泉湧く 同 蝙蝠となりイザベラの墓を守る かおり 無限とはあの夏雲のあふれやう 朝子 遠ざかる汽笛を胸に髪洗ふ かおり 待つ事に慣らされたかなソーダ水 修二 昼寝覚また見失ふ青い鳥 かおり いいかげんな返事はできぬ滝の前 睦子 地の底に坑道のあり夏薊 朝子 水海月ニュートリノとは身の不才 久美子 青く浮く水の惑星飛ぶ蛍 光子 群るること嫌ふ子の飼ふ目高かな たかし 手の中に捨つるつもりの落し文 美穂
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
炎帝や新幹線の響動もせり 時江 汗の顔拭いても直ぐに汗の顔 みす枝 蛍の夜君と辿つた田舎道 和子 網戸より青き大空真清けし 時江 雲の峰向けて大きなホームラン みす枝 羅��齢見せたり隠したり 世詩明 万緑の中に抱かる風化仏 時江 弁解はすまじと白扇閉ぢらるる 昭子 老いたれば野盗の如く西瓜喰ぶ 世詩明 魂の抜けて極楽大昼寝 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月8日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
すこやかと母の昼寝のたのもしき 和魚 入道雲更に一段気負ひ立つ 秋尚 昼寝して疲れひと先づ剥がれゆく 貴薫 妣の忌や水やうかんの三姉妹 美貴 入道雲夢語り合ふ部活の子 同 保母泣かせ昼寝の時に元気な児 エイ子 海風に昼寝誘はれ母の膝 史空 束の間の午睡ゆらゆら旅の途中 のりこ 離れ島入道雲に呑み込まれ 史空 よく冷えて角立ちてをる水羊羹 三無 入道雲掴みきつたるクレーン車 同 今少し続きに未練昼寝覚 秋尚 定期船入道雲に溶けてゆく 史空 昼寝さめ穂高の風は空の色 ます江 幼子の昼寝絵本を抱きしまま 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
断面のやうなビル窓夕焼けて 都 アイスコーヒー別れるために会ふ人の 同 火取虫灯りともせばあらあらし 和子 狛犬の口を漱ぐや男梅雨 美智子 さらばへて汗もかかずに老いてゆく 悦子 目の前の影と思へば蚊喰鳥 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月12日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
非常なる毛虫退治も日常に あけみ きようだいが内緒の話ハンモック 裕子 今日を無事に終へて夜風と衣紋竿 同 山寺や山あぢさゐの道になり 令子 蛍飛ぶ幼き頃を誘ひ出し 光子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
滴りに苔むす岩の息づかひ 多美女 凌霄花掴まり処なき揺れて 亜栄子 早苗饗やのんびり浸る露天風呂 幸風 解体の決まる旧家や釣忍 百合子 葛餅を分厚く切りて客迎へ 美枝子 葛餅のギヤマン盛の重さかな 文英 涼しげに楓日傘の年尾句碑 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月16日 萩花鳥会
七月場所若手の力士続続と 祐子 雷神へ千の手拝む千年の樹 健雄 水田に波紋広げて梅雨に入る 俊文 今咲いた深夜の電話月下美人 恒雄 仙人掌の生きぬく力強きこと ゆかり 夕立の真つ只中の下枝かな 吉之 雷鳴に負けじ響くや母の声 明子 母逝きて幾年たちぬ仙人掌花 美恵子
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令和6年7月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
無雑作に立て掛てあり古葭著 �� 青葉木菟夜は淋しと鳴くならん 同 此のに金色飼はれし師の月日 同 足羽山はみだして来る蟬時雨 かづを 万緑を鎧ふ最古の天守閣 同 風鈴や此の先老をどう生きる 真喜栄 一と日毎老鶯の声啼細る 英美子 半百生鯖より蛸の足を買ふ 賢一 草を引く予定は未定なる気まま やす香 蛍の夜君と語りし田圃径 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月17日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
加賀鳶の夕顔の種翔しけり 世詩明 朝顔の晒したてなる朝の雨 同 梅雨の灯に手相見る癖ケセラセラ 清女 牽牛花の螺���昇るや夢連れて 千加江 朝顔や父母ゐなく実家もなく 令子 夏のシャツざぶざぶ洗ふ達者に洗ふ 同 いとさびし師の忌が一つ増えた夏 淳子 雲の峰背ナに担ぎて手を振れり 和子 朝顔の咲いて嬉しきことも無く 同 荒梅雨や工事現場にヨイトマケ 数幸 光陰を渦に背負ひし蝸牛 雪 サングラス顔を隠してゐるつもり 同 光りたき所に光りゐる蛍 同 又の世も火蛾と生まれて灯を恋ふか 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月19日 さきたま花鳥句会
山百合や日に三本の村のバス 月惑 しなやかに見沼の青田穂を孕む 八草 翡翠を待つ三脚の影伸びて 裕章 はたと止む平家の里の夜の蟬 ふゆ子 梅雨明けて肌に塗るもの一つ増え としゑ 葉は枯るも生きてゐるよとミニトマト 恵美子 けだるげな猫の往診暑気中り みのり 酔芙蓉午後の日差しに色の濃く 彩香 愛想なき冷たさが好き竹婦人 良江
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令和6年7月21日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
隠沼の何処に存すか牛蛙 文英 炎帝を弾きとばして母の塔 三無 雨上り烈日をあぶ蟬と吾 久子 夏の沼水切りの輪閃閃と 三無 みんみんの遠く近くに読経めく 慶月 琅玕の風をたわわにアッパッパ 幸風 隠沼を揺さぶる響き牛蛙 亜栄子 漢行く灼けし空缶蹴りとばし 三無
栗林圭魚選 特選句
ご褒美はお花畑の大饗宴 白陶 水無月の乾き切つたる空となる 秋尚 炎天の隠れやうなき径白き 同 父母と黴の匂ひや里の閨 経彦 沼いつも古色を湛へ蜻蛉生る 千種 石仏の錆びし錫杖金絲草 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
金漿つけしお羽黒とんぼ登場す 雪 蝙蝠や国府の名残り路地路地に 同 真白なる羽根たたみたる火蛾の果て 同 夕方に雲の集まる男梅雨 たけし 宮涼し巫女の舞ふ袖ふくらめり 同 柿葺閂錆し竹落葉 同 蟬時雨一山丸ごと震へをり みす枝 夫逝きし庭より聞こゆ青葉木菟 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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最終日。モロッコはハードマンシップ高め。空気が良くない。ホコリというか細かな砂も、私の気管支や鼻の粘膜を刺激する。その昔、ムーラン・ルージュで違法性転換手術をしていたフランス人医師がモロッコのカサブランカに移住してから、モロッコはその筋の人で溢れていたらしい。カルーセルまきも、モロッコでその医師の手で性転換手術を受けている。パイプカットだけでないらしいから、凄いわ、人間の欲って。その医師が亡くなってからはタイが性転換手術では有名。
なぜ、こんな事が大事かというと、そりゃぁ、おパンツの中身イジる位だから、ワシは衛生状態が少しはマシかと思っていたのだが、期待を裏切られたというだけの事ですけどね。こんな衛生状況じゃ、術後のシャワーでさえ浴びたくないだろ。大事な部分が化膿したらどないすねん。。。否。多分、めちゃくちゃ免疫力高い人々だというだけだろ。エウロッパ人、普通にマジで不潔だし。屋台でフルーツジュース飲んでいるの見るだけで、恐怖で下痢になりそうになるワシとは免疫力レベルがダンチなんだろう。数日前に出逢った日本人たちも、下痢とは無縁らしいし。。。ワシなんか、毎日、ビオフェルミンとミヤリンサン飲んでいるのに、意味ないじゃん。いや、これでも軽い下痢で終わったと考えておこう。飲んでなかったら、寝込んでいた。
久しぶりに朝は少しゆっくり。荷造りして荷物を預けて、王宮近くの食博物館へ行ってみる。立派なリヤドを改造してあり、外の喧騒がまるで嘘みたい。王宮には、なんか結局行かなかった。モロッコの建物は、どれも同じ。食博物館は、今は貸し切り会場にもなるような大きなリヤド。でも、昨年の地震で博物館部分はヒビが入り、修復中とのこと。床のタイル細工などは、女子校と同じなので、金持ち趣味は把握できた。王宮に行けば、この規模がデカくなるだけで、細工がより良いものになるとは思えん。
もう一度、スークを歩く。昨晩、ヒチャム君が連れて行ってくれた土産物屋さんの前を偶然に通りかかる。中をちらりと覗いても、丁稚がいただけで、ヒチャム君のお友達はいなかった。全ては夢のようだ。そこに行ったからといって、その人に会えるわけではないのだ。出会いとは、マジで不思議なものだ。それにしても暑い。ピンクの街を歩き、自分のリヤドに帰ると、アブラヒムが掃除のおばちゃん達と中庭でお喋りしていた。のんびりしていて良い。ワシには、この程度のこじんまりしたリヤドが丁度良い。
残りの80ディルハムとコインは、みんなにお菓子でも買ってあげてねと、一週間お世話になりましたと、アブラヒム君にあげる。8ユーロ、1200円位。こちらでは、20ディルハムでカフェでコーヒーが飲める。1ユーロ150円として300円。日本と変わらない。日本円とディルハムの価値、ほぼ同じ。ウケる。
空港へは、公共バスで行く。巡回バスなので、空港から来た道とは異なり、中央駅前などを通る。初日に、ヒチャム君がドライブしてくれた道だ。空港だけは、やけにモダンな編笠きのこみたい。
フライトは満月をみながら、下にはアトラス山脈を見ながらのフライト。チューリッヒに着いてから、入国審査官に、あんたのドイツ滞在許可証、あと二週間で期限切��るわよと、御親切に忠告いただく。彼女の目を見て、ありがとう。延長してくれてもドイツにはいないわ、日本の方が良いからと言うと、いきなりツンケンしていた顔が満面の笑み。その対応にワシの方が拍子抜けする。スイスはドイツ嫌いがいるって聞いたが、その類いか。ホテルは空港ホテルなのに、無料シャトルバスで15分も離れている。
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誕生日おめでとう。
最近の俺は君に沢山助けられています。
いつも眩しいくらいの笑顔で、一緒にいると気付くと笑っていて。
こんなにラフに居られる関係になれるなんて、出逢った時は思ってもいなかったね。
気兼ねなく笑い合える人。
幸せであって欲しい人だなって心から思うよ。
だからこそ、君がひとりで悲しんだり、辛い思いしてる時は俺にできることがあるなら最大限寄り添いたい。
美波ちゃんに多くの幸あれ。
24歳おめでとう。
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4.16(火) aquarium.
前日はいつ寝たのかも覚えてなく、目が覚めたら隣で可愛い笑顔で見つめる君。……はぁ、俺世界一幸せ。なんて心の中で思ってはぎゅっとしたものの、不機嫌そうに 「 …後でツイート見るといいよ!!」 って怒られて。全く身に覚えもないのよ。寝てたから。そしたらまあ、可愛らしい理由だったよね。(内容を知りたい方は共同垢のフォローをどうぞ。)俺あるあるなんだけど、寝てる時無意識の中で大吾の頭撫でてるらしい。いや、俺寝ながらも愛でてるの?って驚くよね。前回も言われたけど、今回もやってたみたい。
8時半ぐらいに起きたから、チェックアウトまでには時間もあるし、朝からイチャコラ。あ、そうだ。前日の夜の出来事がまだあってさ。誕生日があったからプレゼントを頂きました。チョイスもまた可愛いんすよ。頑張って俺の好きなの選んでくれたんだなぁって、きゅんポイント。俺からもお揃いのネックレスをあげました。前回逢った時に、俺が付けてたものを大吾に付けてあげてて。お互いバラバラだったから、せっかくならと。喜んで貰えて何よりです。これで離れてる時も一緒な。寂しい時はチャームを撫でてあげて。なーんて。
話しは戻って。散々イチャコラタイムをした後一緒にお風呂に入ってまったり。まだ恥ずかしがる大吾が可愛くて可愛くて。幸せモード全開。お風呂上がって出る準備しながら、前日大吾が買って来てくれてたスイーツを食べて出発。
ずっと今回のデートで色々調べてくれてた大吾は、広がる街並みや景色に感動してたね。小さな事も、大きなリアクションをしてくれるから俺としてはめちゃくちゃ嬉しい。運転中はずっと俺の左手は大吾の右手と重なり合って、赤信号でキスをする。これは何年経っても変わらないルーティーンになる事でしょう。てか運転中の俺を動画で撮られててさ、そんな撮って楽しい?って思ったけど、まあ俺も同じ事をするなって思ったら納得。
目的地に着いて、外観見ただけでまたも感動する大吾。…はい可愛いー。外は暖かくて、風が気持ちよかったなぁ。手を繋いで中に入って。その水族館のキャラクターと写真が撮れます!って感じだったから、並んで撮ったのもいい思い出。ダッフィー以来だよ、俺。ノリノリでカチューシャ付けちゃう大吾は、ちっちゃい子みたいにはしゃいでて愛おしかった。(あ、俺は付けてません。付けろって言われたけど恥ずかしくて…。)
写真撮った後はゆっくりと一つ一つ見て回って、昼頃だったのもあって魚を見た俺は 「 美味しそう。」 を何度言った事だろう。ごめんね、魚ちゃん。その後はイルカのショーを見て水かけられつつ(笑)回ってる間に大吾の事沢山写真に収めて、館内のカフェで遅めのランチ。美味しかったー。にこにこしながらステッカー持ち帰る大吾。もうね、ごめんけど可愛いしか出てこんのよ。甘過ぎませんか?俺って。ま、辞められないんですけどね。食べ終わってお土産買って、この日はリクエストされてたカレーを作るべく俺の地元まで車を走らせ食材買って自宅へ。
俺ん家来るのにソワソワしてたね。テレビ電話では見てたけど、うちの愛犬に会えてどうだった?嫉妬するぐらいにベタベタしてたよな。可愛いなぁ!って連呼する大吾。自分の家に大吾が居るっていう不思議な感覚。でも嬉しかったなぁ。溶け込んでる感じ、将来こうなるんだろうなって想像出来たから。
俺は予定通りにカレーを作りつつ、愛犬と戯れてる大吾。幸せな家庭とはこれじゃね?つって。美味しいって食べてくれるのも俺は幸せだし、隣に居る事がすげえ最強。一緒に風呂入って、同じ布団で眠る夜も。この日も沢山愛し合って、眠りにつきました。
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2.坂岡 優「愛ゆえに哀は咲く」
灰色の空に哀は咲く 君の声が共鳴するんだ なぜ僕はここに生まれたのか 誰か教えてよ この手を引いてよ
桜が散った後の入学式 ふと目が合ってしまった 高校からこの街に来たという少女に 僕は恋に堕ちたんだ
あっという間に少女は クラスの人気者になった 会話の真ん中には君がいて 自然と笑顔が生まれた
ふたりが距離を縮めたきっかけ それは文化祭の終わり 僕以外は誰もいない教室に突然 君が小走りで入ってきた
何もなくても恋に堕ちてた 何かあっても好きになってた きっと僕たちは運命を ともに切り拓く関係なんだろう
何を話せばいいのかわからなかった でも何か話すたびに心がときめいた こんな感覚はきっと もう二度と味わえないだろう
好きになるってこういうことだ 恋するってこんな瞬間だ 君に出逢って僕はすべてがわかった気がした 君となら僕はなんでも出来る気がした
その噂は校舎を駆け巡り あっという間に学校中に広がった 君は苦笑いを浮かべながら そっと炎を吹き消そうとした
それでも噂は広がり続けて 君はクラスで孤立していった まるで透明人間のようだった僕は 自然に君と話し始めたんだ
君はこう言ったね 噂はただの思い違いだって でも僕はこの目で見た 金曜の夜に男とホテルへ向かう 君の後ろ姿を
ぎゅっと小指を重ね合った時 そっと心が離れていった あんな違和感はきっと もう二度と抱かないだろう
大好きな人の大嫌いな姿 僕はほんの少しだけ寛容であるべきだった 素直を美徳だと信じた僕は 内申点目当てに君を教師に突き出した
好きになった人を裏切った瞬間 なんだか胸が昂って 君の絶望する顔を見ることがなんだか とても楽しみで仕方がなかった
授業中に突然ふたりの教師が現れて 制服の襟を掴まれ 教室を出て行く君は 唖然とした表情で僕を静かに見つめていた
きっと気付いたんだろう 犯人は僕だと悟ったんだろう それでも僕はノートを取るフリして 無関係を装った 「君なんか壊れてしまえばいいのに」と思った
数年後の春 僕が君をすっかり忘れたある日 君は再び目の前に現れて ナイフを突きつけてきた
何も言わずに僕の手を握り 向かったのはあの場所 どんなに身体を重ねても どれだけ唇を合わせても 君には何も感じない
好きになるってこういうことだ 恋するってこんな瞬間だ すべては君から教わったこと でも今の君は獣に過ぎない
最低で最高の関係 大好きで大嫌いな君 三度目は刑務所を出た後かな?
僕は君の人生をこうして滅茶苦茶にした 君は僕の正義を無邪気に壊した それでも君と完全に離れるのが怖くて 今日も舌を絡め合う
生存確認 狂鳴確認 殉愛確認 性命……
【Personnel】 Produced / Written by Yuu Sakaoka Co-Produced by Sakura Ogawa
Copyright © 2024 Yuu Sakaoka All rights reserved.
2024.5.29 G.Slope & Hill's Planet / Studio VARME
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短編小説書きました!
初めての作品です。これで俺も作家レビュー。。。!
これからも漫画やゲームといったメディアにアダプトできると良いなと思っています。
よろしくお願いします!!👍👍👍
________暗い真夜中。
ある一軒家の中に、大人1人、子供が1人いた。キッチンやバスルームを繋ぐ少し広めなリビングルームを、電球やシャンデリアたちが琥珀色のか弱い光で照らす。
男性なのか女性なのか、2人の関係は、親子なのか、兄弟/姉妹なのか。どう捉えるかはあなた次第。
大人はスマホを、ただただ弄っている。その画面に向けられている表情は、
穏やかな気持ちなのか、無心なのか。それともどこか怒りを抱いているともいえる複雑な顔つきだった。
子供が歩く。それはほふくではない。
何かに掴まったり、体を揺らしつつも、足のみで歩けているため少なとくも生後9月以上といったところか。
口を半開かせ、ふらつきながらも腕を前に上げ、早く早くと大人の方へと進む。
手が座っていた大人の膝に当たる。その時既に深夜に差し掛かかろうとするころ。
疲れからか、子供はソファや膝の上にはあがれず左頬を膝の先に軽くぶつけながら座り込んでしまった。
大人がスマホを閉じて左に置く。
自身の右脚なのか虚空なのか。柔らかな絨毯の上に座りながら1点を見つめる子供の両脇に、それなりの血管や骨組みが浮き出た両手を引き伸ばす。
耳に聞こえるのは、注意を向けても電気の通う音や時々の暖房、偶に雪を潰し駆け回る車の音ぐらいか。
殆ど無音な室内に、腕と袖の生地が擦れ合う音が目立ち響き渡る。
子を持ち上げながら振り返らせ、腰の上に座らせた。
そのまま脇に右手を通してお腹を支え、左手ではスマホをまた取って、一緒に見るような形で再びいじり始めた。何をそんなに見ているのか。大事な情報やそのやり取り等ではなさそうだ。
すると、腕を伸ばしたために手首が少し。露わになる。
なんてこたあない、よくある光景のはずだったが、子供の脳がある違和感を察知させた。普段は手首など見ても気にしかったが、その内側が、子供の注意を引いた。
そこには、横に引いた線のようなものが、幾つもあった。スマホを持つ左手だけじゃない。右手にさえもあった。
そう、それらは傷跡だ。普通なら何があったか聞くかも知れんが、やはり子供か。直ぐにその傷跡に触れる、大人の左手首を、優しく左手で掴み、右手ですりすりと撫でていく。その感触は、他の肌と同じようにつるりとは��ていたものの、軽く赤みがかっていたり、でこぼこしていたりと、やはり自分にはない、どこか異常なものだと確信した。
直感と言うべきか本能とでも言えるのか。子供が持つ小さな心臓は徐々に徐々にとその心拍の稼働する頻度を上げていった。
ドキドキしている。
子供が膝上に座り始めて少しが経ったか、すりすりとしていた手を止め、当てた状態でゆっくり、大人の方へ顔を向ける。
視界に下目使いの顔が映る。眼が数ミリ移動し、こちらと目があった。子供の視線を感じてスマホに向けていた視線を、子供に向けたのだろう。
子供が口を開ける。
大人の目を見て、喋り始めが掠れながらも、今見ているものは一体何だと質問を投げかける。
ねぇ、、、。どうしてここ、線が着いてるの? 目を八の字に、少しだけ寄せながら言った。
大人は口をほんの少し開け、丸くした瞳を軽く細め、1呼吸して優しく答える。
それはね・・・
大人はスマホを切ってもう一度、左側のソファに置いた。
もう一度視線を合わせる。
これは・・・私が自分を傷付けたの。嫌なこと、辛い出来事がたくさんあってね。自分を痛めつけて楽になろうと。。
死んやろうと、思ってやったことなの。
___なんてことだ。
嫌な予感。直感が的中してしまった。
重いものを持ち上げたり、知らないことを教えてくれた。誰よりも強く、何にだ���て負けず、支えてきてくれた。
愛してくれていたと思い込んでいた人が、自分を切って血を流していた。
そんな人だったなんて、子供は当然、思いもしなかった。空いた口は、塞がらなくなる。
し・・・ぬ・・・・?
そんな言葉、0歳児だって知っている。簡単な単語だ。
上がり始めた鼓動が、呼吸に現れ始める。
もし死んでいなくなってしまえば、自分は何も出来なくなる。呼んだらいつだって来てくれて微笑みかけてくれた人が死んでしまったら、夜中に電気もつけられない。1人で寂しく名前を泣き叫びながら、恐らく自分も続いて死んでくのだ。
そんな幼きながらの想像が不安を誘い込み、やがて涙として姿を現す。
や、、、やだよ。。そんなの、嫌だよ〜!
声を荒がせ、体を揺らす。それでも視線は、ずっと合わせたまま。
大人は軽く目で微笑んだ。子供をまた持ち上げると、向き合うように振り向かせる。
そして小さな体を、その両手ですグッと抱き寄せた。
目を閉じて微笑み、顔を頭にあてる。昨日した、優しいシャンプーの匂いだ。
心臓の鼓動を感じる。寝る時いつも感じている、なんでなんだろ・・・何故か安心する音だ。
声がおさまり始めると、大人は目を開いて顔に両手を当てながら、親指で涙を拭った。そして再び優しく微笑み、穏やかな声で、語りかける。___
フフフ・・・。
でもね、そのとき我慢できたおかげで、乗り越えてきたおかげで、今の時間を生きれて、今の私があるの。
この世で出会う多くの人、
人間というのは、みんな弱くてもろい生き物なの。
1人じゃ生きていくどころか、産まれて存在することすら出来ない。
誰だって、君がいつしか見た怖いと感じた人だって、誰かに支えられたから生きているし、誰かを支えたいという、思いやる気持ちだって、きっとどこかに必ずあるはずなの。
いつしか子供の表情は、悲しみや恐怖よりも好奇心のような、ポカンとした顔に変わって見つめ続ける。
どんなに辛いと思っても、立ち去りたいと思っても。。。
私は生きていくことができた。
今のひととき。
この嬉しさ、喜びや幸せの恵みを目一杯、感じられるの。
子供を自身の目線へ抱え上げ、大きな笑顔で言う。
だから君に出逢えた。_____
その口調や表情は子供にとって、初めてと言って良いほどに幸せそうで、明るげな声だそうな。
子供の顔はさらに力が抜け、うっすらつ目と口を閉じ始めた。
自らを傷付けて死のうとしていたとしても、強くいてくれたからそばにいられる。その安堵感か。
長い話で難しかったのか。
ただ単に夜遅くで眠くなってしまったからのか。
理由は我々には分からない。
その子供を大人は優しく肩に抱き寄せて、背中をポン ポンと叩いた。2人の肌が触れ合う。
・・・もう寝る?
ほっぺとほっぺをくっつけたまま目線を向けて、そう言った。
・・・ん。
そのままゆっくり立ち上がり、2人は寝室へと向かった。
子供は今回のことを覚えていてくれているのだろうか。
一元一句は覚えていなくとも、こんな話を交わした、といった程度には心に留めてくれてるだろうか。
定かでは決してないが、本人には至って重要なことではない。
何故なら時間という命、人生を共有して過ごすことが出来たのでだから。
例え誰にも覚えられなくても、一緒にいたという事実は変わりない。
勿論、憶えているならいるだけで嬉しいけどね。
_____________________________〜〜おまけ〜〜______________
そして月日が経ち、子供は大人になり、大人は老人となる。
日の明るい光が差し込むある一室の白いベッドで青い毛布をかけて寝る老人。
隣にはその老人と接続されたコードや医療器具と、その機械。
ダークオークの焦げ茶色で暖かい雰囲気と、医療機械やベッドの冷淡な色の対比(コントラスト)が不釣り合いってやつだ。
___そこにコツコツと足音が鳴り始める。
ゆっくりとこちらへ向かっているようだ。
姿を現したのは、かつて子供だった大人。ジーンズにパーカー、ジャケットとモダンな服装をしている。
部屋の端にあるパイプ椅子を片手でベッドの脇に移動させると、そこに腰をゆっくり下ろす。目線は相変わらず、合わせたまま。
老人が目を開けた。いや、閉じているように見えていただけで、ちゃんと最初から開けてたかも。
2人は微笑みあっいる。
首もろくに動かせないため、近くに来て座った人が誰なのかを知ると、老人はさらに笑顔を見せた。あのときのままだ。
すると大人は老人の上がりかけていた右手をサッと取る。メロンの筋のようにシワがある。強く生きてきたことを示す証拠だ。
老人の口がゆっくりと開く。
だが何も喋らない。筋肉が衰えているのだ。無理して喋ろうとするものなら心臓に負担がかかっちまう。
大人は顔を近づけて、ゆっくりと、優しい顔、口調で言った
もう・・・大丈夫だよ。
少し震えがある。瞳も輝いたと思ったら、やっぱりか。涙が溢れ出てしまった。
老人は右手を触れられている大人の両手と共に動かし、大人の頬へと寄せる。
また、あのときみたいに。
涙を拭ったのだった。
老人は更にはにかみ笑う。昔と変わらない。幸せそうな目だ。
右手はゆっくりと腰に降りていく。
この時、2人は最後まで笑顔を欠かさなかったのであった。
終わり
うんこうんこ。
うんこっこ。
なう(2024/05/25 02:05:07)
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POLARIS [FAYLAN] TRADUÇÃO (KAN; ROM; PT-BR)
Polaris
Are you ready?
Você está pronto?
風とともに 走りぬけていく どんな曲がり道も
Kaze to tomoni hashiri nukete yuku donna magari michi mo
Eu vou correr com o vento, não importa quantas voltas dê a estrada
こぼれそうな太陽の下 身を任せ 思いのまま突き進もう
Kobore sou na taiyou no shita mi wo makase omoi no mama tsukisusumou
Vamos seguir em frente, segundo a nossa vontade, com o sol se espalhando por nós
一人じゃないさ 手を繋げば ほら すべてがプラスに変わる
Hitori ja nai sa te wo tsunageba hora subete ga purasu ni kawaru
Você não está sozinho, se dermos as mãos, verá que tudo pode se tornar algo positivo
不器用だけど 精一杯の愛で 君を救いたいよ
Bukiyou dakedo seiippai no ai de kimi wo sukuitai yo
Eu sei que eu sou um pouco desajeitada, mas eu quero te salvar com todo o amor que eu tenho
さあ 無限の空へと ただがむしゃらに 探しに行こう
Saa mugen no sora he to tada gamushara ni sagashi ni yukou yo
Venha, vamos procurar pelo céu infinito, dando tudo de nós
(you will be there)
(Você chegará lá)
真っすぐで揺るぎない夢
Massugu de yuruginai yume
Sonhos simples e inabaláveis
気づけばそこにある 本当の自分に目を反らさないで
Kidzukeba soko ni aru hontou no jibun ni me wo sorasanaide
Você vai descobrir que os alcançará, não deixe de ser quem você realmente é
彩るヒカリの中で 僕らは答え見つけたよ
Irodoru hikari no naka de bokura wa kotae mitsuketa yo
Na luz colorida, nós encontraremos a resposta
A brilhante Polaris que se torna um milagre
キセキに変わる 輝くポラリス
Kiseki ni kawaru kagayaku porarisu
A brilhante Polaris que se torna um milagre
偶然じゃない この星の下で 君に出逢えたこと
Guuzen ja nai kono hoshi no shita de kimi ni deaeta koto
Não é coincidência que nos conhecemos debaixo desta estrela
背負いすぎた痛みを そっと 脱いでごらん みんな支えてくれるよ
Seoi sugita itami wo sotto nui de goran minna sasaete kureru yo
Suavemente, tire a dor que você carregou tão pesadamente, todos o apoiarão
生まれたままの 心はいつでも 失わずにここにある
Umareta mama no kokoro wa itsu demo ushinawazu ni koko ni aru
Seu coração sempre estará ali, como esteve desde que você nasceu e você nunca o perderá
疑わないで信じてほしい 必ず辿り着けるから
Utagawanaide shinjite hoshii kanarazu tadori tsukeru kara
Não duvide de mim, acredite, certamente chegaremos lá
さあ 果てしない空に 大切なもの探しに行こう
Saa hateshinai sora ni taisetsu na mono sagashi ni yukou
Venha, vamos procurar algo precioso neste céu sem fim
(strong bond with friends)
(Forte laço com os amigos)
月の明かりに照らされて
Tsuki no akari ni terasarete
Sob a luz do luar
同じときを生きて 同じことで笑顔見せ合いながら
Onaji toki wo ikite onaji koto de egao mise ai nagara
Vivendo no mesmo tempo, sorrindo para mesma coisa
幸せの意味に気づき 僕等仲間が目指す場所
Shiawase no imi ni kidzuki bokura nakama ga mezasu basho
Um lugar onde nós entenderemos o significado da felicidade
強い絆に 明日のポラリス
Tsuyoi kizuna to asu no porarisu
É para onde estamos indo, com um forte laço, em direção à Polaris do futuro
勝ち負けが全てじゃないことを 君が教えてくれたね
Kachimake ga subete ja nai koto wo kimi ga oshiete kureta ne
Você me mostrou que nem tudo é sobre “ganhar” ou “perder”
諦めず 積み上げたもの
Akiramezu tsumiageta mono
É sobre o que você construiu, sobre não desistir
いつか必ず 光導くmy way
Itsuka kanarazu hikari michibiku my way
Algum dia, eu tenho certeza, que o meu caminho nos levará à luz
high way高く広がる道が 確かに僕等を呼んでる
High way takaku hirogaru michi ga tashika ni bokura wo yonderu
(Estrada) A longa estrada está nos chamando
さあ 無限の空へと ただがむしゃらに 探しに行こう
Saa mugen no sora he to tada gamushara ni sagashi ni yukou yo
Venha, vamos procurar pelo céu infinito, dando tudo de nós
(you will be there)
(Você chegará lá)
真っすぐで揺るぎない夢
Massugu de yuruginai yume
Sonhos simples e inabaláveis
気づけばそこにある 本当の自分に目を反らさないで
Kidzukeba soko ni aru hontou no jibun ni me wo sorasanaide
Você vai descobrir que os alcançará, não deixe de ser quem você realmente é
彩るヒカリの中で 僕らは答え見つけたよ
Irodoru hikari no naka de bokura wa kotae mitsuketa yo
Na luz colorida, nós encontraremos a resposta
A brilhante Polaris que se torna um milagre
キセキに変わる 輝くポラリス
Kiseki ni kawaru kagayaku porarisu
A brilhante Polaris que se torna um milagre
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